2026年1月19日
富川(プチョン)市所在のインボン病院は、脳疾患の診断力量の強化のために、人工知能(AI)基盤の脳画像分析ソフトウェア「Neurophet AQUA」を導入して本格的な運営を始めた、と14日発表。
Neurophet AQUAは、患者の脳MRI画像をAIが超高速で定量分析するソリューション。脳委縮の程度、脳の老化度、白質変性などをパーセンテージで数値化して、脳神経の退化と損傷程度を精密に分析する。特に、アルツハイマー病、血管性認知症、軽度認知障害などで現れる微細な脳構造の変化を精密に把握して、医療スタッフに客観的な診断根拠を提供することが特徴。
今回の当該システム導入により、富川インボン病院は単純な画像読影を越えて、患者一人一人の脳健康状態をパーソナライズした分析レポートの形で提供できるようになった。これにより、患者は自分の脳の健康状態を容易く理解でき、周期的な脳検査を通じて脳神経を微細な変化を精密に追跡観察することが可能になる。
インボン病院の脳神経センターのイ・ウンソク院長(神経科専門医)は、「Neurophet AQUAの導入により、医療スタッフの主観的な読影を越えて、客観的かつ資料化された分析が可能になった」とし、「神経退行性疾患の患者により体系的な診断と早期治療を提供して、地域の住民の健康な生活をサポートする」と述べた。
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