Crescom社、AI基盤の下肢整列の分析ソリューション発売
2026年1月9日
医療分析AI企業Crescom社、下肢整列の計測ソリューション「MediAI-SG」公式発売

筋骨格系に特化した医療分析AI専門企業のCrescom社が、下肢整列の計測ソリューション「MediAI-SG」の公式発売を9日発表。
新製品のMediAI-SGは、下肢全体のX-ray画像から、股関節、膝、足首など主要部位のランドマークをAIが自動で検出する。これにより、HKAA、JLCA、LDFA、MPTAなどの主要角度と下肢の長さを自動で測定し分析する機能を提供する。当該ソリューションは、先月韓国医療機器安全情報院(NIDS)からデジタル医療機器1等級の製造申告を完了した。
従来は使用者が主要指標を探して手動で表示する複雑な過程が必要であったが、MediAI-SGはこのような手続きなしでAIの精密な分析結果を即時に提供する。これは診療の利便性を極大化し、児童の成長過程での整列状態の確認だけではなく、成人の退行性変更の診断と手術計画樹立の際にも迅速な臨床意思決定をサポートする。
Crescom社は今回の製造申告により、従来に保有していた ▲骨年齢評価ソリューション「MediAI-BA」▲膝骨関節炎の深刻度自動分析ソリューション「MediAI-OA」▲手首の骨折分析ソリューション「MediAI-FX」に続いて下肢整列の分析ソリューション「MediAI-SG」まで、食品医薬品安全処の公式許認可を受けた製品のラインアップを拡大した。
Crescom社は膝関節中心の従来のソリューションラインアップを下肢全体まで拡張することで、整形外科、リハビリテーション科、放射線科などの臨床現場に最適化した統合診断プロセスを提供し、市場での競争力を強化していく計画。
Crescom社の代表取締役のイ・ジェジュン氏は「当社はMediAIラインアップを通じて、児童の成長期から老年期の疾患まで筋骨格系の全サイクルを纏める統合AIソリューションを構築してきた」とし、「これから全年齢を包括する筋骨格ヘルスケア企業として飛躍する同時に、米国FDA許認可などMediAIのグローバル拡散を加速していく」と述べた。
TEL :+82)31-605-2039
E-mail : pl@seoilenm.com
ソース:韓国『Medical Today』https://mdtoday.co.kr/news/view/1065589749917398