「シンガポールに医療AI供給」…Neurophet社、東南アジアで加速度
2026年6月30日
脳の萎縮と白質変性の分析ができる「Neurophet AQUA」供給
「東南アジア市場に主要製品の本格的な拡散参入を期待」

Neurophet社がシンガポール現地の病院に医療人工知能(AI)を供給して東南アジア市場の攻略にスピードを出している。
脳疾患の診断・治療人工知能(AI)専門企業Neurophet社は、シンガポールのラッフルズ病院(Raffles Hospital)と脳神経の退化画像分析ソフトウェア「Neurophet AQUA」の供給契約を締結したことを30日発表した。
Neurophet AQUAは、患者の磁気共鳴画像(MRI)を超高速で定量分析して、脳の萎縮と白質変性などを分析する脳神経の退化画像分析ソフトウェア。アルツハイマー病、血管性認知症など神経退化疾患から観察される脳の萎縮と白質の変性を数値化して使用者に個人化した報告書を提供する。
又、Neurophet社としてはラッフルズ病院にサービス型ソフトウェア(SaaS·Software as a Service)の形で供給されるため、中長期的に安定的な売上の基盤を確保できると期待される。特に、製品の利用件数が拡大された場合、Neurophet社の売上の成長傾向が一層可視化される見込み。
ラッフルズメディカルグループ(Raffles Medical Group)傘下の中核医療機関のラッフルズ病院は、シンガポール代表する最高レベルの民間総合病院。神経科・放射線科など重症疾患中心の専門の診療力量を備えていて、先端医療技術の部門でも先導的病院として評価されている。
ラッフルズメディカルグループは、ラッフルズ病院をはじめに100カ所以上のクリニック及び医療施設を保有していて、中国・日本・ベトナムなど海外市場まで事業を拡張している。Neurophet社は今回の製品供給をきっかけにしてグローバル医療ハブのシンガポールでレファレンスを確保した。今後ラッフルズメディカルグループの他の参加病院まで製品供給が拡大された場合、中長期の成長動力の確保にも肯定的な影響を及ばすと見込まれる。
シンガポールは、東南アジア内で先進の医療インフラ及びサービスを備えている中核医療ハブで、現地のレファレンス確保は隣接する国家までの事業拡張及び売上成長の加速化に寄与する見込み。又、シンガポール市場で検証された技術力は東南アジアの主要国家への製品供給過程で障壁を低めて、市場参入を促進すると期待される。
Neurophet社の共同代表取締役のビン・ジュンギル氏は「国共立機関であるシンガポールの南洋理工大学認知症研究センター、シンガポール国立大学校、シンガポール総合病院などに続いて大型私立病院であるラッフルズ病院にNeurophetの製品を供給することになって嬉しい」と語った。
続いて、「今回の供給を基にシンガポールと東南アジア市場にNeurophetの主要製品が本格的に拡散段階に進入すると期待される。」と付け加えた。
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TEL :+82)31-605-2039
E-mail : pl@seoilenm.com
ソース:韓国『NEWSIS』https://www.newsis.com/view/NISX20260630_0003688860
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